
アルペンスキーなどのタイム計測に
公式掲示はSEIKO CT400(当店取扱)がFIS(国際スキー連盟)オフィシャルとなっていますが、毎日のトレーニングやタイムレースなどで有線を設備し計測することは大変なこと。そこで、無線(アマチュア無線資格必要)ブロワータイミングシステムは、コーチ1人、更にはコーチが不在でも最初に設定さえできれば、1本1本の滑りを選手だけでもタイム計測することが可能なタイミングシステムで、スキーチーム、少年団、学校などでより実践に近い精神環境でのトレーニングに効果を上げています。特徴的なのは【ペーサー設定】ペーサーを最初に設定することにより、そのタイムから設定秒を越える場合には自動的にDFにするシステムがついており、今までの無線式にあった面倒な操作を必要としないので、レーシングチームでは毎日の練習で活用しています。

富良野アルペンJr
武田秀明コーチ
Brower Timing System 導入チームの声
1本1本に対するモチベーション
昨シーズンまでは、当然寒いので、ウェアを着ての練習、「1本ぐらいワンピーで本番と同じ気合で滑れ」とよく注意したもの、でも今年は、ブロワーがあることで、一度もそんなことは言ったことがなく、全ての練習を子供達が自主的にワンピーで滑走するようになった。これは大きなこと。富良野ジュニアアルペンは、高校生~小学低学年までが一緒のコースでトレーニングをしている、ブロワーの特徴でもある"ペーサー"(設定以上のタイムは除外されるのでDFした選手のタイムは自動的に除外する)という機能を使っても、タイムが設定以上経過しているため表示されない小学生もいるが、その子達には「タイムが出るようガンバレ」と檄を飛ばしているそうで、その子達にとっては、タイムを表示させることがまずは第一の目標となっていると、武田コーチが導入した成果を語ってくれました。スキーの練習はただ滑っていると自分の感覚的なものと、コーチの目による判断でこれまで行われてきている、最終的には速さを競うわけで、1本1本の滑りをタイムでも判断できるということは、今の滑りが正しいか正しくないかを瞬時に判断し、コーチの指導も併せて次の一本の滑りの課題を自分で考えることがより頭に描きやすくなったと言えよう。
隠れた最大の特徴は最悪コーチが1人でもタイム表示ができることに尽きる。元全日本コーチでもあり、私の高校時代のコーチでもある武田さんが語ってくれました。












